日本生協連DX-CO・OPプロジェクト
DX-CO・OPプロジェクトの取り組み事例をご紹介しています
DX-CO・OPプロジェクトの”これから”をまとめたマガジンです
生協の仲間とDXについて勉強したDX学習会のレポート記事をまとめています
はじめまして。DX-CO・OPプロジェクト note担当のさきむらです。 この度、noteでの発信を始めることにしました! どんなことを発信していくのか? そもそもDXって? を少…
出会いと別れの季節が始まっています。 DX-CO・OPプロジェクトのサブリーダーみねむら(峰村)さんが2023年1月21日で異動となりました。 そこで、「今までのサブリーダーの…
新しい1年が始まりました🐰 それでは早速、新年1発目は新井田プロジェクトリーダーの「所信表明」からスタートしていきます📝 ※ちなみに…新井田リーダーの自己紹介は…
12月も残すところあとわずか。 ふりかえりも兼ねて、本日は2022年 DX-CO・OPプロジェクト5大ニュースをお届けします! 1.新しい時代の新しいつながり -組合員参加の支…
突然ですが、皆様は仕事でチャットを使いこなしていますか? 以前、プロジェクトではコミュニケーションツールとしてSlackを使っているとご紹介しました。 日本生協連…
なんと!! 生協がYouTuberさんとタイアップしちゃったんです。 一緒に取り組んだのはこのお二方。 それぞれ素敵な動画を作成していただきました。早速ご紹介します💁…
「人」にフォーカスしてご紹介する本シリーズ、今回はDX-CO・OPプロジェクトの施策の中で、ラストワンマイルや広報活動といった施策のサブリーダーを務める すみたに(炭谷…
前編で「配送コース最適化」を提供する株式会社オプティマインド流マインド(言いづらい)をお伺いしました。 後編では、AI技術や生協との取り組みについてのぶっちゃけ話…
今回は「配送コース最適化」を提供する株式会社オプティマインドに突撃インタビュー! ▼「配送コース最適化」についての過去の記事はこちら 話を聞く前に「オプティマイ…
今まで本noteでは ・DX-CO・OPプロジェクトではどんなサービスを提供しているのか ・どんなミッションがあるのか 等ご紹介してきましたが、今回は少し視点を変え、プロジ…
ちょっと前に友人から「古民家をリノベーションして、ゲストハウスを作る!」と言われ、なんか楽しそう、くらいの気持ちで手伝いにいってきました。(※プライベートです)…
祝🎊🎊🎊 コーポレートサイト(日本生協連公式サイト)にDX-CO・OPの紹介ページができました!! いやあ、なんともめでたいです。 なぜそんなに喜んでるかって? DX-C…
「DXはアジャイルだ!!」の一言で始まったコープのアジャイル。 なにもわからない中で、アジャイルでプロジェクトを進めるためのツール(方法)を揃えた私たち。 前回は、…
「DXはアジャイルだ!!」の一言で始まったコープのアジャイル。 なにもわからない中で、まず私たちがやったことはアジャイルでプロジェクトを進めるためのツール(方法)…
生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合(コープCSネット)の塩道専務理事のインタビュー。後編では、DX推進にあたって大切なことや、組合員さんや未来の組合員さんから…
全国各地の生協で、DXを考え、実務へ活かす取り組みを進めています。今回は、生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合(コープCSネット)の塩道専務理事に、同連合のこれ…
はじめまして。DX-CO・OPプロジェクト note担当のさきむらです。 この度、noteでの発信を始めることにしました! どんなことを発信していくのか? そもそもDXって? を少しだけご紹介させていただきます! コープなのにDXをやってみる 「コープ(生協)」と聞くと宅配やお店(スーパー)を想像し、日常生活に近い存在であると思い浮かべてくださる方も多いのではないでしょうか。 一方で「DX」は世の中では少しずつ浸透してきている言葉ではありますが、普段の生活とはほど遠い感じ
出会いと別れの季節が始まっています。 DX-CO・OPプロジェクトのサブリーダーみねむら(峰村)さんが2023年1月21日で異動となりました。 そこで、「今までのサブリーダーの想いを聞きたい!」と思い、一言インタビューを実施しました🎤 === ーDX-CO・OPプロジェクト、実際どうでしたでしょうか!? (みねむら)スタートアップ企業をパートナーとして、アジャイル手法で数多くのテーマを同時並行で進める、という今までに経験したことのない形のプロジェクトでした。そのため、正
新しい1年が始まりました🐰 それでは早速、新年1発目は新井田プロジェクトリーダーの「所信表明」からスタートしていきます📝 ※ちなみに…新井田リーダーの自己紹介はコチラ。 読んだあと本人に会いたくなること間違いなし! 新井田リーダーが所信表明をするにあたり、今後DX-CO・OPプロジェクトを推進するにあたってキーワードとして以下の2点が出てきました。 (1)たくさんの探索 (2)「楽しく」「元気な」DX 今回この所信表明の内容についてご紹介します♪ この取り組み
12月も残すところあとわずか。 ふりかえりも兼ねて、本日は2022年 DX-CO・OPプロジェクト5大ニュースをお届けします! 1.新しい時代の新しいつながり -組合員参加の支援ツール、開発スタート- 同じ思いを持った他の人と一緒に〇〇したい!という人が時間や場所にとらわれず、つながることができる場を作ることをことをサポートするサービス「新しい時代の新しいつながり」の開発が始まりました。ちなみに、チームでは略して「あたつな」と呼んでいます😆機能もデザインも日々検討しながら
突然ですが、皆様は仕事でチャットを使いこなしていますか? 以前、プロジェクトではコミュニケーションツールとしてSlackを使っているとご紹介しました。 日本生協連としてはMicrosoft365のTeamsを使用しており、内部でチャットが使われています。 コロナ流行前に全社的に導入されたのですが、そんな中で生まれた「あるある」がいくつかあります。皆様にいくつ共感していただけるでしょうか… では、本日はこの「チャットあるある」をご紹介! <その1>思いの丈が溢れてま
なんと!! 生協がYouTuberさんとタイアップしちゃったんです。 一緒に取り組んだのはこのお二方。 それぞれ素敵な動画を作成していただきました。早速ご紹介します💁♀️💁♀️ in living. 「コープの宅配」について紹介していただいております。 こちらの動画は日々のくらしを丁寧にそしてステキに映されております。 さらに食品だけじゃなく、化粧品も紹介してもらったのもポイントです。 ichi's life 「コープ商品」を軸に宅配お試し施策のTRY CO・O
「人」にフォーカスしてご紹介する本シリーズ、今回はDX-CO・OPプロジェクトの施策の中で、ラストワンマイルや広報活動といった施策のサブリーダーを務める すみたに(炭谷)さんのご紹介です。 では早速いってみましょう! ”ルールが人生を映し出す” サブリーダー すみたにさん7つのルール ※各ルールにはすみたにさん本人のコメント付きです♪ ルール1:朝は5時半に起きる 朝型人間です。季節ごとに表情を変える、朝の風景が好きです。なお、18時を過ぎるとゼンマイが切れます。
前編で「配送コース最適化」を提供する株式会社オプティマインド流マインド(言いづらい)をお伺いしました。 後編では、AI技術や生協との取り組みについてのぶっちゃけ話について聞いてみました。 それでは、いってみましょう! コース最適化を提供するためのAI技術ー大変失礼で恐縮ですが、「コース最適化」ではどんな技術を使っているか、文系にもわかりやすく説明をお願いします。 髙田: 文系にもわかりやすく…(笑)、できる限り頑張ります! ルート最適化で使っているアルゴリズムは『決まっ
今回は「配送コース最適化」を提供する株式会社オプティマインドに突撃インタビュー! ▼「配送コース最適化」についての過去の記事はこちら 話を聞く前に「オプティマインド」ってどんな会社か調べてみたら、社長のnoteを発見。 「名古屋大学発スタートアップ」…ふむふむ。 アルゴリズムで社会課題を解決しようとしたけど、学問と実際の社会とのギャップがあって、諸々奮闘した結果、ラストワンマイル配送ルート最適化AI開発の現在に至るらしい。 …なんだか凄そうです。 しかし、私の頭には
今まで本noteでは ・DX-CO・OPプロジェクトではどんなサービスを提供しているのか ・どんなミッションがあるのか 等ご紹介してきましたが、今回は少し視点を変え、プロジェクトの「人」にフォーカスしていきます。 紹介方法は…あのテレビ番組の形式! (※作成した画像は番組公式サイトの提供サービスの利用規約に則り使用しております。回し者ではありませんが、楽しいので是非皆さんも作ってみてください(笑)) 記念すべき第一弾は22年8月21日付けでプロジェクトの新リーダーに就
ちょっと前に友人から「古民家をリノベーションして、ゲストハウスを作る!」と言われ、なんか楽しそう、くらいの気持ちで手伝いにいってきました。(※プライベートです) 古民家リノベのワークショップに参加した話そこで、「漆喰塗りのワークショップやるよ!」と友人より声をかけられ 漆喰塗り…?ワークショップ…? となったのですが、やりたいこととしては、絶賛リノベーション中の古民家の壁をきれいにするために漆喰を塗ること。 そして、古民家が結構広いので、とても1人や2人じゃやりきれない
祝🎊🎊🎊 コーポレートサイト(日本生協連公式サイト)にDX-CO・OPの紹介ページができました!! いやあ、なんともめでたいです。 なぜそんなに喜んでるかって? DX-CO・OPプロジェクトはこれまで「出島」の立場で進めてきました。 どういう意味かというと… このプロジェクトは、コープが目指す2030年ビジョンの一つ「生涯にわたる心ゆたかなくらし」に向けた、具体的なテーマである 「ICTによる事業・活動でのデジタル変革の推進」の実現に向け取り組まれています。 要は、
「DXはアジャイルだ!!」の一言で始まったコープのアジャイル。 なにもわからない中で、アジャイルでプロジェクトを進めるためのツール(方法)を揃えた私たち。 前回は、どのようにツールを選んで、活用しているかを紹介しました。 まだ読んでいないという方にリンクを貼っておきます! 今回は、活用した結果どのような効果があったのか紹介します! では、ツール導入で得られた効果を、それぞれ挙げていきます。 【Backlog】チームワークが高まったなぜなら、タスクを可視化することにより、
「DXはアジャイルだ!!」の一言で始まったコープのアジャイル。 なにもわからない中で、まず私たちがやったことはアジャイルでプロジェクトを進めるためのツール(方法)を揃えることでした。 結論、情報共有の方法が変わると仕事の仕方が変わる! 元々組織内で使えるチャットはあったものの、多くのコミュニケーションはメールで仕事をしていました。しかし、今はもう戻れないかも…! そんな変化をもたらした新しいツールを導入して慣れていくまでの流れを紹介します。 アジャイルで進めるためのツー
生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合(コープCSネット)の塩道専務理事のインタビュー。後編では、DX推進にあたって大切なことや、組合員さんや未来の組合員さんから今後も生協が選ばれるために必要なことについてお聞きしました。 日本生協連とも連携しながらDXを推進――コープCSネットで「DX-CO・OP推進プロジェクト」を立ち上げたきっかけを教えてください 私自身は以前からDXの必要性を感じており、3年ほど前から提案していました。でも、当時はDXという言葉も概念も浸透してお
全国各地の生協で、DXを考え、実務へ活かす取り組みを進めています。今回は、生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合(コープCSネット)の塩道専務理事に、同連合のこれまでの取り組みや今後の展望について伺いました。 高齢化や人口減少など変化する社会を見据えて設立されたコープCSネット ――コープCSネット事業連合の概要や成り立ちを教えてください 中国地方と四国地方の事業連合で、中国5県、四国4県で構成されています。正式名称が「生活協同組合連合会コープ中国四国事業連合」と長い