DX-CO・OPプロジェクト
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DX-CO・OPプロジェクトの”これから”をまとめたマガジンです
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生協の仲間とDXについて勉強したDX学習会のレポート記事をまとめています
はじめまして。DX-CO・OPプロジェクト note担当のさきむらです。 この度、noteでの発信を始めることにしました! どんなことを発信していくのか? そもそもDXって? を少…
前編では「利用予測レコメンド」「利用者配布」サービスの提供している株式会社フライウィール流お仕事の取り組み方についてお伺いしました。 後編ではフライウィールさ…
今回は「利用予測型レコメンド」「利用者配布」サービスを提供している株式会社フライウィールに突撃インタビュー! ▼それぞれの施策の内容についてはnoteにてご紹介して…
Chat GPTをはじめとする生成AIのキーワードは世間でも話題になっています。 さまざまな企業や団体で、実験、導入を進めていますが、生協ではどうしていくべきか…とお悩み…
「生協標準流通BMS」のファーストユーザーであるコープ東北サンネット事業連合の3名に、導入に至った経緯や大変だったこと、今後の展望についてインタビューしてきました…
コストを抑えて企業間でのデータのやり取りを実現している「生協標準流通BMS」について、DX-CO・OPプロジェクトあらきさんに教えていただきます。 前編は「EDIとは?」「B…
DX-CO・OPプロジェクトの取り組みを紹介するシリーズ。今回は、コストを抑えて企業間のデータやり取りを実現する「生協標準流通BMS」について、DX-CO・OPプロジェクトあら…
TRY CO・OP(トライコープ ) は、商品を通してコープ・生協 の宅配を気軽におためしできるサイトです🚛 ▼過去の紹介記事 今まで生協を自分で利用する機会が少なかっ…
DX-CO・OPプロジェクトでは毎年、新任のメンバーが加わっています。 そのうちのひとりで、新たに着任された七夕本部長にDX-CO・OPプロジェクトへの想いを聞いてみました。 …
DX-CO・OPプロジェクトでは節目を迎える際、 「ふりかえり」だけでなく「むきなおり」も実施します。 2つの違いはこちら。 どちらも、現在を正し、前進するためのもので…
DX-CO・OPプロジェクトの取り組みを紹介するシリーズ。今回は、組合員さんが欲しい商品を簡単に注文できるサービスについて、DX-CO・OPプロジェクトかわむらさんにインタビ…
「人」にフォーカスしてご紹介する本シリーズ、今回はDX-CO・OPプロジェクトのサブリーダーを務める さじ(左次)さんのご紹介です。 では早速いってみましょう! ”ルー…
7月 コロナ収束でも好調維持の生協宅配 ユーザー獲得に向けた新施策「TRY CO・OP」とは https://diamond-rm.net/management/463060/ 日本生協連、「生協の日」全…
DXの理解を深め、全国生協の取り組み事例を共有するため、「2022年度コープデジタルフォーラム」を2022年10月24日~12月14日に開催しました! なんとこの「コープデジタル…
出会いと別れの季節が始まっています。 DX-CO・OPプロジェクトのサブリーダーみねむら(峰村)さんが2023年1月21日で異動となりました。 そこで、「今までのサブリーダーの…
新しい1年が始まりました🐰 それでは早速、新年1発目は新井田プロジェクトリーダーの「所信表明」からスタートしていきます📝 ※ちなみに…新井田リーダーの自己紹介は…
はじめまして。DX-CO・OPプロジェクト note担当のさきむらです。 この度、noteでの発信を始めることにしました! どんなことを発信していくのか? そもそもDXって? を少しだけご紹介させていただきます! コープなのにDXをやってみる 「コープ(生協)」と聞くと宅配やお店(スーパー)を想像し、日常生活に近い存在であると思い浮かべてくださる方も多いのではないでしょうか。 一方で「DX」は世の中では少しずつ浸透してきている言葉ではありますが、普段の生活とはほど遠い感じ
前編では「利用予測レコメンド」「利用者配布」サービスの提供している株式会社フライウィール流お仕事の取り組み方についてお伺いしました。 後編ではフライウィールさんの技術や生協と取り組んでの想いを教えていただきます。 ― では、フライウィールさんとしてどんな技術を使っているか、文系にもわかりやすく教えてください! 神門さん: 技術については過去お話したことがあるので、今回はツールについてご紹介します。 ▼フライウィールのAI技術について、興味がある方はこちらをご覧くださ
今回は「利用予測型レコメンド」「利用者配布」サービスを提供している株式会社フライウィールに突撃インタビュー! ▼それぞれの施策の内容についてはnoteにてご紹介しています♪ 日々大変な買い物の負担を軽減させたい! 簡単・便利な注文体験「注文予測型レコメンド」 配布するカタログ数を半分にしても利用金額はほぼ維持!AI活用で一人ひとりに最適な配布をめざす「利用者配布」とは? さきむら自身、担当としてフライウィールの皆様とご一緒させていただき早3年。 「まったく知りません!」は
Chat GPTをはじめとする生成AIのキーワードは世間でも話題になっています。 さまざまな企業や団体で、実験、導入を進めていますが、生協ではどうしていくべきか…とお悩みの声が全国より上がっていました。 そこで、現在生成AIを利用しているコープさっぽろのCIO 長谷川さんに講演をしていただきました! 🙋♂️ご講演者プロフィール🙋♂️ 長谷川さんは現在、コープさっぽろなど複数社のCIOとしてご活躍されております✨ 今回はこの学習会の様子を一部ご紹介します! 生成A
「生協標準流通BMS」のファーストユーザーであるコープ東北サンネット事業連合の3名に、導入に至った経緯や大変だったこと、今後の展望についてインタビューしてきました。 ▼生協標準流通BMSとは?と思った方はこちら ―生協標準流通BMS導入前のコープ東北の課題を教えてください。 植野さん: 取引先との受発注データのやりとり等で現在使用しているサービス(ISDN回線サービス)が24年の1月で終了することが決まっており、代替できる仕組みを見つけなくてはいけませんでした。 当時
コストを抑えて企業間でのデータのやり取りを実現している「生協標準流通BMS」について、DX-CO・OPプロジェクトあらきさんに教えていただきます。 前編は「EDIとは?」「BMSとは?」といった基礎知識についてご紹介いただきました。 後編では、「『生協標準流通BMS』ってどんないいことあるの?」「これからどうしていくの?」を聞いています! 「生協標準流通BMS」ってなに?日本生協連が会員生協に提供する、流通BMS利用を基本とした「VANサービス」の呼称です。「VAN(V
DX-CO・OPプロジェクトの取り組みを紹介するシリーズ。今回は、コストを抑えて企業間のデータやり取りを実現する「生協標準流通BMS」について、DX-CO・OPプロジェクトあらきさんに教えていただきます。 前編では「そもそも企業間でのデータのやり取りってどうしているの?」「BMSってなに?」の説明をしていただきます。 企業間の受発注データ今昔企業が商品を発注する場合、現在では、取引先へデータを送信する方法がメインとなっています。FAXや電話での発注よりもミスが発生しにくく
TRY CO・OP(トライコープ ) は、商品を通してコープ・生協 の宅配を気軽におためしできるサイトです🚛 ▼過去の紹介記事 今まで生協を自分で利用する機会が少なかったであろう若い方に向けて、「まずは食べてみて商品を体験してもらいたい!」との思いで始まったTRY CO・OPですが、この度サイトをリニューアルしました! ▼新しくなったTRY CO・OPサイトはこちらから そのサイトの中身をちょっとだけご紹介します🕵 ええーーーー 全部おいしそうで選べないー!!!
DX-CO・OPプロジェクトでは毎年、新任のメンバーが加わっています。 そのうちのひとりで、新たに着任された七夕本部長にDX-CO・OPプロジェクトへの想いを聞いてみました。 ――着任されてからプロジェクトに入ってどう感じられましたか? DX-CO・OPプロジェクトをはじめる際、『これからの生協』という資料をまとめていますよね。冒頭に書いてある「組合員のみなさんがどんなことに困っているか・・・」という課題から検討していく点に、とても共感しています。 ただ、現状の中で、「仕
DX-CO・OPプロジェクトでは節目を迎える際、 「ふりかえり」だけでなく「むきなおり」も実施します。 2つの違いはこちら。 どちらも、現在を正し、前進するためのものです。 ふりかえりでは 「こんなことがよかった」 「ここが課題だった」 「じゃあ次からはこう変えてみよう」 と、チームで経験を共有し、言語化することで次に活かすために実施しています。 では、この聞きなれない「むきなおり」は何のために実施するのか? それは目指したい姿やあるべき姿に向かうために 「こん
DX-CO・OPプロジェクトの取り組みを紹介するシリーズ。今回は、組合員さんが欲しい商品を簡単に注文できるサービスについて、DX-CO・OPプロジェクトかわむらさんにインタビューしました! 生協宅配を注文する際にユーザー(組合員)が感じること「ああ、晩御飯のために買い物行かなきゃ」 「トイレットペーパーが切れてしまったから買わなきゃ」 そんな日常的な食材や日用品の買い物を『やらなければいけないタスク』と捉えている方は多いのではないでしょうか。 生協宅配は翌週届く商品を1
「人」にフォーカスしてご紹介する本シリーズ、今回はDX-CO・OPプロジェクトのサブリーダーを務める さじ(左次)さんのご紹介です。 では早速いってみましょう! ”ルールが人生を映し出す” サブリーダー さじさん7つのルール (各ルールにさじさん本人のコメント付きです♪) ルール1:「自分を好きでいる」ことが最高の成功法則 好きこそ物の上手なれ、とはよく言ったもので、自分自身を認めていることが仕事のストレスへの免疫力となり、また、原動力となる。当然、現時点では未熟な部
7月 コロナ収束でも好調維持の生協宅配 ユーザー獲得に向けた新施策「TRY CO・OP」とは https://diamond-rm.net/management/463060/ 日本生協連、「生協の日」全国販促 価値・価格訴求を https://news.nissyoku.co.jp/news/miyagawa20230706032526536 日本生協連 宅配など改革のラストチャンス 第2次中期方針 https://shokuhin.net/79735/2023/07
DXの理解を深め、全国生協の取り組み事例を共有するため、「2022年度コープデジタルフォーラム」を2022年10月24日~12月14日に開催しました! なんとこの「コープデジタルフォーラム」、初開催ではありましたが総勢739名の方にお申込みいただき、大盛況となりました!ご参加いただいた生協職員の皆様ありがとうございました✨ 今回のnoteでは、フォーラム内での各報告概要や参加者の感想をご紹介します♪ 1.基調講演『京都生協のDS(デジタルシフト)の取り組み』講師:京都
出会いと別れの季節が始まっています。 DX-CO・OPプロジェクトのサブリーダーみねむら(峰村)さんが2023年1月21日で異動となりました。 そこで、「今までのサブリーダーの想いを聞きたい!」と思い、一言インタビューを実施しました🎤 === ーDX-CO・OPプロジェクト、実際どうでしたでしょうか!? (みねむら)スタートアップ企業をパートナーとして、アジャイル手法で数多くのテーマを同時並行で進める、という今までに経験したことのない形のプロジェクトでした。そのため、正
新しい1年が始まりました🐰 それでは早速、新年1発目は新井田プロジェクトリーダーの「所信表明」からスタートしていきます📝 ※ちなみに…新井田リーダーの自己紹介はコチラ。 読んだあと本人に会いたくなること間違いなし! 新井田リーダーが所信表明をするにあたり、今後DX-CO・OPプロジェクトを推進するにあたってキーワードとして以下の2点が出てきました。 (1)たくさんの探索 (2)「楽しく」「元気な」DX 今回この所信表明の内容についてご紹介します♪ この取り組み