コストを抑えて受発注データのやり取りを実現! ‐生協標準流通BMS導入の輪を全国の生協に広げます‐(前編)
DX-CO・OPプロジェクトの取り組みを紹介するシリーズ。今回は、コストを抑えて企業間のデータやり取りを実現する「生協標準流通BMS」について、DX-CO・OPプロジェクトあらきさんに教えていただきます。
前編では「そもそも企業間でのデータのやり取りってどうしているの?」「BMSってなに?」の説明をしていただきます。
企業間の受発注データ今昔企業が商品を発注する場合、現在では、取引先へデータを送信する方法がメインとなっています。FAXや電話での発注よりもミスが発生しにくく